幼稚園メンタリングプロジェクト
   
東京学芸大学 白梅学園大学
 
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2007.12.13  

幼稚園メンタリング・プロジェクト学習会
「幼小の接続と教員の力量形成」【PDFファイル】

講師:英国国立教育研究財団 主任研究員
   キャロライン・シャープ氏
日時:12月13日(木) 16:30〜18:00
場所:東京学芸大学 N301教室
対象:教職員、大学院生、学部生等

2007.12.1  

メンタリング国際シンポジウム
「保育者の資質向上を支えるメンタリングの意義 〜遊びのなかの学びをとらえる眼差しの育成〜」【PDFファイル】 English [PDF]


学術総合センター中会議室 13:00〜18:00 (入場無料先着200名、日本語通訳あり)

【基調講演】
 リタ・デブリーズ氏 (米国北アイオア大学教授)
 マーシャ・ハーモン氏(アイオア州公立小学校教諭)

【パネルディスカッション】
 リタ・デブリーズ氏
 マーシャ・ハーモン氏
 クアッ・ヒャンリン氏(韓国湖原大学教授)
 秋田喜代美氏(東京大学大学院教育学研究科教授)

 コメンテーター:無藤隆氏(白梅学園大学 こども学部教授)

コーディネータ・司会:岩立京子(東京学芸大学)
通訳:鈴木正敏(兵庫教育大学)

   
2007.5.23

メンタリング・プロジェクト講演会
「こころを育てる日本の幼児教育と保育者養成への期待」
【PDFファイル(389K)】

16:30〜18:00(東京学芸大学附属竹早中学校体育館)
講師 キャサリン・ルイス博士(アメリカミルズカレッジ)

◎日本では「授業研究」で知られるアメリカ・オークランドにあるミルズ大学のキャサリン・ルイス氏をお招きし、外国人教育研究者から見た日本の保育の意義と、それを支えるための保育者養成のあり方についてご講演いただきます。日本の保育を相対化し、振り返ることによって、意義と課題を確認することを目指して企画されました。

当日は200名近くの皆様にご参加いただき、大盛況でした。ありがとうございました。

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2007.5.20 日本保育学会第60回大会自主シンポジウム
「新しい保育者養成の展望と課題〜メンタリング・システムの構築に向けて〜」

16:00-17:30(十文字学園女子大学)
企画・司会:福元真由美
話題提供者:岩立京子、金田利子、赤石元子(東京学芸大学附属幼稚園)

◎このシンポジウムでは、次の3点からメンタリングの意義と課題を検討します。1.若手の現職教育にメンタリングを導入しているアメリカの現状から見た、日本でのメンタリング・システムの構築、2.日本の保育者養成の多くを担う私立大と私立園の連携によるメンタリングの導入のあり方、3.保育実践の場で学生の成長を支援する保育者の役割と学びです。
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2007.3.24 日本発達心理学会第18回大会自主シンポジウム
「メンタリングによる新たな保育者養成の可能性を探る 〜保育者の専門的力量形成に向けて〜」【DOCファイル(40K)】

16:00〜18:00(大宮ソニックシティ)
シンポジスト:無藤隆(白梅学園大学学長)、福元真由美、塩練裕子(新宿区教育委員会)、青木聡子(東京学芸大学附属幼稚園)
指定討論者:秋田喜代美(東京大学大学院)

◎このシンポジウムでは、保育者の専門性とその向上を目指す試みとしてメンタリングの可能性について大学、教育委員会、メンタリングを受ける学生の立場から、メンタリングの意味と可能性について討論した。
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